バラの育て方で重要になるポイントを知っておこう

バラの育て方で重要になるポイントを知っておこう

バラ

育てる前に正しい育て方を把握しておこう

バラはたくさんの種類があり、花の色や姿そして形なども様々ですが、総じてその姿は美しく、人の心を癒してくれます。そこで、バラを育てようと考えている人も多いかもしれません。しかし、バラは他の植物に比べて育てるのが難しいと言われています。ですので、しっかり育て方のコツを知ることで、上手にバラを咲かせることができます。

苗を鉢に植える時の注意

バラの苗を鉢に植えるときに、育て方に関して気をつけなければいけないことがあります。それは、鉢の大きさです。もし、苗にピッタリくらいのサイズの鉢を使用してしまうと、成長していくにつれて根を張るスペースが不足してしまうため、枯れてしまう可能性があります。ですから、直径が30センチくらいある大きな鉢を使用すると、十分に根を張ることが出来ます。

水やりの頻度

バラの育てる中で水やりはとても重要です。間違った認識で水をあげてしまうとバラが枯れてしまいます。まず、水やりに関しては、基本的に土の表面が乾いていたら水をあげます。さらに、乾いていることを確認するには、目で見るだけではなく、実際に土に触ってみることが大切です。特に、春先は表面が乾いていても、中は十分に湿っている場合が多いです。もしここで水をあげてしまった場合、水分の多すぎでかえって枯れてしまいます。ですから、しっかり確認することで水を過剰になることを防ぐことができます。

対策しておきたい害虫問題

育てるのが難しい理由の一つに、バラは害虫の被害を受けやすい植物であることが挙げられます。ですから、毎日しっかり観察し、被害を被らないようにしなければなりません。特に、気温や湿度が高くなってくると害虫も活動し始める傾向があります。そのため、春から夏の終わりにかけて定期的に薬剤散布をすることが大切です。また、害虫は葉の裏に生息する場合が多いため、そこに重点的に薬剤を散布すれば対策は万全です。

育てやすい大苗がおすすめ

バラには新苗と大苗があり、それぞれ育て方も違います。まず、新苗はつぎ木をしてすぐのもので、子供の苗のことです。これは、つぎ木をして日が浅いため、育てるのに時間がかかるので、ある程度の技術と経験が必要です。そして、大苗はつぎ木をしてから1年前後経過しているもので大人の苗と言えます。こちらは、ある程度成熟している苗なので初心者にも育てやすいのでおすすめです。

バラの苗を選ぶ時のポイント

苗に太い枝がたくさんある

また、良いバラを育てるためにポイントとなるのは苗は太い枝が多いものを選ぶことです。これは、太い枝からは太い花枝が出るからです。そのため、花も多く咲かせることが出来ます。また枝が太いので、栄養分などをたくさん運ぶことができるため元気に育ちます。

株元が太く変色していないもの

選ぶポイントの一つとして、株元をみるということがあります。これは、株元が太いと、この栄養分などが行きわたっている証拠なので、これから元気に大きく成長してくれる可能性が高いです。また、株元が黒ずんでいたり、不自然に変色している場合は病気などにかかっているかもしれないので注意したほうがいいです。

枝が枯れているものは要注意

また、枝が枯れているものは選ばないようにした方がいいです。これは、苗を育てているときに、寒さなどが原因で枝が凍結してしまったり、何らかの衝撃で枝が裂けてしまうことでおきます。そして枝が枯れている苗は、根が腐ってしまっていることもありますので注意です。

広告募集中